Daikoku Safety Inawashiro|役員警護

経営者の時間を守るための、設計された警護

役員の予定表には、氏名、移動手段、滞在先、同行者が並びます。情報の扱いから当日の動線まで、脅威評価を起点に国内外の出張警護を組み立てます。

経営者、企業役員、金融機関・医療法人・製造業・IT企業の幹部に対応します。

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警護設計の5要素
都市のホテル入口で、スーツ姿の警護担当者が役員の車両到着と歩行ルートを確認している様子
予定と現場を、ひとつの計画に。 国内出張・海外出張の双方で、事前準備から当日の連絡系統まで整えます。
国内外の出張に対応渡航先と行程に合わせて設計
情報管理を重視予定や関係者情報を慎重に取り扱う
指揮系統を明確化複数名体制の役割を事前に確認

リスクを先に把握する

経営者を取り巻くリスクの現在地

役員警護は、本人の予定と周辺情報の確認から始まります。公開情報と実際の行動を照らし合わせ、対策が必要な場面を整理します。

公開情報からの特定

SNSや登記情報など複数の情報から、住所や家族構成が推測される可能性があります。

出張先での露出

空港、ホテル、会食会場では、到着時刻や移動先が周囲に伝わりやすくなります。

予定公開後の接触

登壇や訪問が知られると、会場への接近や予定外の面会が起こる余地が生まれます。

社内外の緊張局面

労使紛争や人員整理の局面では、対象者との接触方法や出入り口を見直します。

事件の発生を待つ必要はありません。日程が共有される前に、情報の範囲と動線を確認します。

警護業務の範囲

必要な準備を、実行できる手順へ。

一つひとつの業務を別々に扱わず、対象者の予定に沿って連携させます。

事前準備が要です。

  1. 01

    脅威評価

    公開情報、過去の事象、行動パターンを確認し、警護計画の前提を整理します。

  2. 02

    移動計画

    経路や代替経路、停車地点、移動時間帯を確認し、行程に応じて組み立てます。

  3. 03

    同行警護

    移動中の同行に加え、会場での近接警護や待機時の配置を決めます。

  4. 04

    会場下見

    訪問先、会食先、宿泊先を確認し、施設担当者や関係者との連絡手順を整えます。

  5. 05

    警護強化

    株主総会や記者会見など、露出が高まる場面では必要な配置と人員を検討します。

海外出張警護

渡航前から帰国後まで、途切れない連絡体制を。

渡航先の治安情報、移動距離、言語環境を出国前に確認します。現地関係者や通訳との連絡方法も整理し、急病、自然災害、交通遮断が起きた場合の分岐を準備します。

現地条件に応じて計画します。

01

出国前|情報と移動の確認

渡航先の情勢、空港からホテル・会場までの移動、連絡先を確認します。

02

滞在中|行程と状況の共有

現地関係者と連絡を取り、訪問予定の変更や緊急時の対応手順を共有します。

03

帰国後|記録と次回への反映

実施内容を振り返り、次の渡航計画で確認すべき点を整理します。

企業身辺警護

業種と役割に合わせた運用例

業務内容や施設の使い方によって、確認すべき動線は変わります。

金融機関

顧客対応と来店時の動線

顧客との面談場所や来店時の出入りを確認。人目に触れる時間を抑えた移動手順を検討します。

医療法人

理事長の移動と院内面会

院内の診療動線に配慮し、移動警護と面会時の距離感を関係者と調整します。

製造業

工場視察・取引先訪問

入構手順や視察先の導線を確認。現場の安全管理と訪問予定をすり合わせます。

IT企業

海外登壇・会場移動

カンファレンス会場の入退場や登壇前後の待機場所を確認し、移動計画に反映します。

契約形態と運用モデル

予定の頻度と警護場面から選ぶ

いずれの形態も、事前の脅威評価を前提に内容を決めます。必要な期間と対象となる予定を相談時にお聞かせください。

単発型

特定の出張や行事に合わせた警護。

対象場面
会食、視察、会議など
確認事項
行程と会場の事前確認

期間型

一定期間、継続して同行する体制。

対象場面
連続する出張や複数の訪問
確認事項
日程変更時の連絡手順

常駐型

日常の移動を含めた継続体制。

対象場面
通勤や私邸を含む日常の移動
確認事項
生活動線と役割分担

併用型

通常時の移動警護に必要な場面の増員を組み合わせます。

対象場面
通常予定と露出の高い行事
確認事項
増員の判断基準と指揮系統

警護人数や配置は、対象者の状況、日程、現地条件を確認したうえで提案します。

守秘義務を前提に対応します

役員警護のご相談を承ります

日程が決まる前でもご相談いただけます。まずは分かる範囲でお知らせください。短いご相談から始められます。

  • 対象者の役職や属性
  • 出張・訪問の日程と移動範囲
  • 現在気になっていること

予定や個人情報は、相談に必要な範囲でお伝えください。